三菱電機とアマダは、レーザ加工機分野での協業を進めている。三菱電機は06年に入り、アマダにレーザ加工機のOEM供給を開始。OEM供給を受けるアマダは同製品の販売目標を年50台に設定。一方、OEM供給する側の三菱電機はアマダより期待値が少し高く、販売目標を年100台に設定した。アマダは主に欧州市場でOEM製品の販売活動を展開し、第1四半期(1-3月)で40台の受注を獲得した。レーザ加工機は今後も日欧で市場拡大が見込めることから、両者は今後もOEM製品を拡充するなど協業を1つの手段に事業強化を狙う。