第79回選抜高校野球大会最終日は3日、兵庫県西宮市の甲子園球場で48年ぶりの東海勢決勝対決を行い、常葉学園菊川(静岡)が大垣日大(岐阜)を6−5と逆転で下して初優勝した。静岡県勢の優勝は1978年(第50回大会)の浜松商以来4度目。
2度目の出場で初勝利を挙げた常葉学園菊川は、1回戦で仙台育英(宮城)、準々決勝で大阪桐蔭(大阪)と有力校を破って決勝進出。8回に2点を奪って試合をひっくり返し、準々決勝から3試合連続の終盤の逆転劇だった。
[ 共同通信社 2007年4月3日 15:05 ]